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健診のご案内

脳ドック

働く中高年に特に多い脳卒中、なかでも脳梗塞やくも膜下出血など突然襲われる危険な脳疾患は、日頃いくら健康に暮らしていても予防の手立てが困難です。脳は身体の根幹を成す神経が集う、きわめて重要な機能組織です。脳疾患リスクの早期発見のためにも、脳ドックを一度ご受診してみませんか?


最新鋭のMRIを装備し、東京慈恵会医科大学附属病院脳血管内治療部の専門医師による問診、読影を実施。最高水準の脳ドックを43,200円(ドック併用時、32,400円)という割安料金で受診いただけます。また、疾患が発見された場合には、上記の慈恵会医科大学での治療をスムーズにお受けいただけます。


検査項目・検査内容
診察 問診・診察
計測 身長・体重・肥満指数(BMI)
体脂肪率・血圧・腹囲
X線 胸部
(直接)
1方向
頭部MRI・MRA  
眼科検査 視力検査
聴力検査 1000Hz・4000Hz
心電図 安静時



血液一般 赤血球・白血球・血色素・ヘマトクリット
MCV・MCH・MCHC・血小板・血清鉄
生化学 肝機能検査 GOT・GPT・γ-GTP
総ビリルビン・総蛋白・ALP
アルブミン・A/G比
腎機能検査 クレアチニン・尿素窒素
脂質検査 総コレステロール・中性脂肪
HDL-C・LDL-C
痛風検査 尿酸
糖検査 血糖(空腹時)・HbA1c
尿検査 一般検査 糖定性・蛋白・潜血・ウロビリノーゲン

※契約団体により検査項目が異なる場合があります。




MRIとは

MRI  磁気の共鳴を利用した検査装置で、受信する信号を選択することにより、応用の効いたさまざまな映像が鮮明な画像で得られます。また、これまでのようなX線被爆や造影剤による副作用の心配がまったくありません。自覚症状はないが、検査の結果「血管が詰まり、その周辺の組織が壊死したあとが認められる」という、いわゆる無症候性脳梗塞の発見に大きな効力を発揮しています。

MRAとは

MRA  MRIを応用した造影法で、脳血管を撮影。くも膜下出血の原因である脳動脈瘤や脳動静脈奇形などの病変の診断が可能となりました。

15分程度横になるだけです。
検査は苦痛や危険、副作用は全くありません。大きな超伝導磁石の中に寝ていると考えてください。


脳卒中はある日突然起こってくるように見えます。
しかし、多くの場合何らかの異常が潜在的にあることが少なくありません。
次のような症状があれば危険信号といえます。

  • ■風邪でもないのに頭痛、頭重感が続く
  • ■手足のしびれがある
  • ■物忘れが激しくなった
  • ■舌がもつれる、ろれつがまわりにくい

脳血管内治療(あるいは手術)とは鼠徑部より超極細のカテーテルを頭蓋内血管まで挿入し、レントゲン透視下に血管内部から脳血管障害(脳卒中)やある種の脳腫瘍などを治療する新しい分野です。従来の開頭法による手術では治療困難であった様々な疾患が、この新しい方法によって治療可能となってきました。慈恵会医大脳血管内治療部では脳血管障害を中心に最先端の診療および研究を行っています。現在、脳血管内治療部では以下のような主な病気に対する治療を行っています。


脳血管内治療を行う主な疾患

1、出血性疾患
脳動脈瘤(破裂、未破裂)
脳動静脈奇形
硬膜動静脈奇形
脊髄動静脈奇形に対する塞栓術
2、虚血性疾患
急性期の脳梗塞
頸動脈および頭蓋内狭窄症に対する血管形成術
3、その他
脳腫瘍塞栓術
脳腫瘍選択的化学療法など

MRI検査をお受けになる方へ

この検査(MRI)は磁気を利用した検査です。

次のような方は検査ができない場合もありますので事前にお知らせください。

  • ■心臓ペースメーカーを体内に入れている方
  • ■外傷や手術で人工関節や脳動脈瘤クリップなどの金属が体内にある方
  • ■妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方
  • ■刺青をされている方
  • ■閉所恐怖症など、狭い所が苦手な方